ノウハウ 健康

熱中症を予防し簡単に涼しくなる方法

こんにちは、タケシです。

暑い時期、熱中症にならないようにする、体を簡単に冷やす方法です。

目次

熱中症

熱中症になるのは、暑い所に長時間いる事で、

体の体温調節機能が正常に働かなくなってしまい、体内に熱がこもり、

大量の汗をかくことで体の水分や塩分が失われ。

これが全身に影響を及ぼして、めまい、頭痛、けいれん、吐き気の症状を示します。

熱中症の予防

普段から、水分を十分補給、汗をかいたら塩分も補給します。

暑い場所にいる場合、あまり暑く成りずぎないように、体を冷やすことも必要です。

十分な睡眠や過労やストレスの無いように日々体調を整えます。

タケシ流の熱中症お勧め対策

用意する物(100円ショップで売っている物でOK)

大人は大人用 ひじのサポーター2枚

幼児は 大人用の手首のサポーター2枚

手順

サポーターを水に浸します。

絞って十分に水を切ります。

両腕にこのサポーターを付けます。

場合によってこのサポーターに扇風機で風を当てます。

こうする事で気化熱で上腕を冷やし、そこに通る血液を冷やします。

その冷えた血液が循環する事で体全体を程よく冷やすことができます。

猛烈に暑い時でも、この方法を使うと、腕の冷却感が

全身に広がって暑さを感じにくくなります。

両腕だと寒い場合は片腕でもOKです。

乾いてしまったら、また水に濡らしてください。

腕に巻くことで、首に巻くタイプだと肩こりの原因になったりすることを防ぎます。

 

まとめ

熱中症の予防には睡眠や水分補給、塩分補給、

ストレスをためない等日々の健康に注意

タケシ流のサポータ上腕冷却法を使う

この方法で夏を乗り切りましょう。

 

 

 

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