凄い熱量・おすすめするカイロ・ハクキンカイロの暖かさの秘密とは?!

こんにちは、タケシです。

ハクキンカイロについて、外出時の防寒対策方法です。

外仕事の寒さで大変な思いをしていました

私は以前、12時間勤務の昼夜2交代の

仕事をしていたんですが

職場が山だったこともあり、

冬の外仕事で大変寒い思いをしていました。

冬の北風も強く、

いくらコートを着ていても、

寒さで震えあがっていました。

一般的な使い捨てカイロも使っていたのですが、

冷たい手を温めようと握ると

温度が低下してしまうのと

時間的に長時間勤務だったので

火力不足というか

温度の持続性が物足りなく感じていました。

もっと火力が強く温まる方法はないか?

使い捨てのカイロは

鉄が酸化する時の酸化熱で熱を発生していますが

熱量がそれほど大きくないので、

そこまで温かくなりません。

それにゴミが出たり、

短時間利用したくても

途中で止める事が出来ないので

使い捨てになってしまい

もったいない気がします。

メリットとしては火を使わないので

安全なのと手軽に使える事でしょうか。

ハクキンカイロ

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そこで使ってみたのがハクキンカイロです。

ハクキンは白金の意味でプラチナカイロです。

このカイロは歴史が古く

1923年に作られたらしいです。

燃料はベンジンで

これをプラチナ触媒で酸化して

熱を発生させる

化学カイロです。

発熱量が使い捨てカイロの13倍もあるそうなので

温かさが凄いという事がわかります。

熱が発生する時に2酸化炭素と水蒸気も発生し

さらに温かさが倍増する感覚です。

2酸化炭素が出る時に多少匂いがします。

外で使うなら問題ありませんが、

閉めきった部屋などでは

多少気になる可能性がありますので

注意が必要です。

臭いは車の排気ガスの凄く薄くなったような匂いです。

ベンジン自体が白ガソリンなので納得がいきます。

ハクキンカイロの使い方

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用意する物

ハクキンカイロ

ベンジン

ライター(ジェット式がお勧め)

1、ハクキンカイロにベンジンを入れる

ベンジンの量で時間を調整可能です。

まず蓋を取ります

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次にプラチナ触媒を取ります

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計量カップを差し込みます

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入れる量はピンク色の計量器の上の線が12時間、

2杯で24時間という計算らしいです

これは 外気温や本体の温度によって

変わってしまいますので最大という意味です。

計量カップを90度ひねります

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ゆっくりと燃料が吸い込まれますので

カップの中身が終わったら元に戻します。

2、触媒を閉めて綿のような部分をライターで

あぶる(1秒位)一瞬赤くなればOKです。

あぶったらすぐに本体を縦にして

綿の部分から熱が出てくるかを確認します。

熱の確認ですが、私はあごの下に持って行き

熱を感じ数秒間持続したら着火OKとしています。

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3、蓋を閉めて、ケースに入れて完了です

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程よく熱くなるまでに5分から10分位かかります。

温度の調整は、酸素を多く入れれば熱くなり

少なければ低くなります。

自分は添付されてきたケースで使っていましたが、

結構熱くなりました。

熱すぎる人はケースの上に

もう一つ袋を追加してもいいかもしれません。

燃料のベンジンについて

ハクキンカイロ純正品とそうでないものがあります。

100円ショップのライターオイルでも使えるようです。

値段が安くても純正と同じ位に使える物がありますので紹介しておきます。


ハクキンカイロ純正


東薬ベンジン 純正より安く純正と同じ位の感覚で使えます。

プラチナ触媒について

プラチナ触媒には寿命があります。

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大体2シーズン位だという事です

熱量が下がってきた、

なかなか着火しない場合など交換した方が良いでしょう。

類似品の注意

類似品が出回っていますが、

使い物にならないので注意が必要です。

私も試しに買って使ってみたのですが

以下の問題があります。

1、着火しにくい

2、すぐに消える

3、継続時間が短い

はじめに類似品を使ってしまうと、

ベンジン式のカイロはこんなものかと勘違いします。

ハクキン純正なら

1、すぐに着火

2、点いたら消えない

3、継続時間が長い

という感じで全然違い別物です。

まとめ

使い捨てカイロでは物足りない場合ハクキンカイロが有効

熱量が使い捨てカイロの13倍

燃料は他社の物でもOKただし選ぶ必要あり

プラチナ触媒は寿命がある

古くても今でも役立つものがまだまだあるようですね。

それではまた。