ノウハウ 健康

ドライアイの対策方法

こんにちは、タケシです。

目の疲れからドライアイになってしまってこれで改善した方法です。

目次

パソコンの画面を一日中見ていて目の疲労からドライアイに

以前、3年ほど株の専業トレーダーをしていたのですが、

その時に一日中株の取り引きの画面を見ていた為、目の疲れがひどく、

白目に水ぶくれのようなものができて、

目がゴロゴロして眼科医に行ってみてもらった経験があります。

その時、水ぶくれは一時的な物だから心配はないという事だったのですが、

目の検査でドライアイという事がわかりました。

目の疲れからくるものがほどんどらしいのですが、

対策は涙の補充という事で目薬を使うという事でした。

その後、目薬をさしていましたが、あまり症状は変わらず、

相変わらず目の乾燥感がありました。

タブレット利用でさらに目を酷使

この頃 iPadを購入し、一日中暇さえあれば画面を見ているという状況になり、

ますます目の疲れは上がっていきました。

現代の人は若い人でも一日中スマホの画面を見ているので、

目の疲労感がある人は多いと思います。

ゲームにニュース、ユーチューブ等、

タブレットやスマホがあると飽きませんから、

その分目を酷使してしまいます。

目を温める

目を温めるのが良いという事を知り、

蒸しタオルで目を数分間温めてみましたが、

その時はいいのですが、すぐに戻ってしまいます。

目を休めるという事が必要なのは承知しているのですが、

仕事でもパソコンを使う仕事なため休める暇がありません。

外から攻めても効果がないなら内側から

これを利用するようになったら、

驚くほど目の乾燥感がなくなり、

おまけに鼻の乾燥感もなくなりました。

アレルギー性の鼻炎があるため、

鼻の粘膜も刺激によわくなっていました。

古くからあって、幼稚園の時に食べた事が有ったなと思っていたのですが、

こんなに効果があるとは思いませんでした。

それがこれです。

大人は一日に2粒

子供は一日1粒

味も幼稚園で食べていた時と同じです。
懐かしく思いながら現代でも通用するとは、驚きました。

ビタミンAで粘膜の乾燥が防がれるようです。

脂溶性のビタミンなので用法と容量を守ってください。

まとめ

目の乾燥にはビタミンAのはいっている肝油が有効

目を適度に休める事も大事

現代人には必須ですね。

それではまた

 

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