こんにちは、タケシです。
今回は、風邪のひきはじめに、喉が痛くなってきたと思った時、これを実施するとのどの痛みが解消しそれ以上ひどくならない方法を、今まで何度もこれで助かった経験をお教えします。
目次
風邪で喉が痛くなってきた
風邪をひいたときはじめに喉が痛くなってくることがあります。
この時にある方法でうがいをすると、その後ひどくならないことが多いという事がわかりました。
この方法で、何度も助かったので、やはり偶然ではなくこの方法効いたのだと思うので皆さんにシェアしたいと思います。
風邪のひきはじめとは
鼻やのどにウイルスが付着し増殖を始めて、それに対抗するために、免疫反応が始まる事により、炎症が起こってきます。
ここで痛みが発生し始めるという考えです。
この時点では、まだウイルスの量もそれほど大量ではないので、ここで無理をしてしまうと、ひどくなってしまう分岐点ではないかと思います。
ここで ウイルスを少しでもやっつけてしまえば、かなり回復が速くなると思われます。
対策方法
用意する物
安いウイスキー
マスク
まず、ウイスキーを適量口に含みます。
20~30秒位うがいをし吐き出します。
吐き出した後多少ウイスキーが口内に残りますが、そのままにしておきます。
これを3回位やります。
その後マスクをして喉を保護、寝る前もこれを実施します。
この方法を実施した場合、その後ひどくならず、喉の痛みが治ることがとても多いです。
おそらく ウイスキーのアルコールがウイルスに作用して消毒になっているのだと思われます。
あくまでも 薬でウイルスは殺せないのでアルコールなら殺菌できるという意味で考え出した民間療法ですので、
効き方には個人差があると思いますが、自分にはうがい薬よりも効果があると思ったのでこれを実施しています。
ウイスキーも飲めるものなので口に入れるのも抵抗はありませんし、安いもので良いので試す価値があると思います。
まとめ
風邪のひきはじめに喉が痛くなってきたなと思ったら
早めにウイスキーでうがいする。
マスクで喉を保護
もちろん水分補給や、睡眠、栄養価の高い食事など当たり前の事も大事です。
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